鹿男あをによし第六回
2008-02-26


最初に勘違いを訂正しまーす
福原の女将と重さんは親子じゃなくて、祖母と孫だった・・・
女将が若々しいせいか、重さんが落ち着いて見えるせいか
勘違いしちゃってスミマセンっっっ

今回は何と言っても、藤原先生がとても良かったです〜
綾瀬はるかさん、干物女から更にパワーアップしたなーと感心してます
いろんな場面で笑いを取ってましたよ

小川先生をジト目で睨むときの顔っ
顔のパーツが真ん中に寄ってて何ともコミカルな表情なんだなー
「小川先生は鹿男じゃなくて、馬鹿男!」って・・・ぷぷっ
やっぱり鹿に馬鹿って、言いたくなりますよねー

真面目に良いことも言ってましたね
「さんかく」はニセモノなんかじゃなく、あの奇跡はホンモノ
長岡先生に嫉妬してるだけなのかと思ってましたが、真剣に小川先生のことを考えてるんですね
「逃げるのは良くない」って、不運を乗り越えてきた藤原先生だからこその重みのある言葉でした

あれれ?長岡先生って本当に小川先生のこと好きだったのかな?
じゃ、小川先生が藤原先生の話ばかりするのを聞いてて、ショックだったんじゃないかな
私としては、「長岡先生がネズミ」説も捨てがたいと思ってるんですが
確かにキツネは女に決まってますが、ネズミの性別に関しては何も言われてないので、ネズミが女であってもいいんじゃないかと思ったわけですよ

最後の最後でイトちゃんの爆弾発言!
鹿は自分が選んだ人間としか話しをしないって言ってたのに、予告でイトちゃんと話をしてるってことは、イトちゃんも選ばれた人間だってことよね?

まだまだ謎だらけっすね
目もだし、キツネとネズミ、ネズミが儀式の邪魔をする目的も分かりませんし
次回でイトちゃんの正体と謎が明らかになるらしい
実はイトちゃんが本物の鹿の使い番で、小川先生はフェイク!とかってどぉ?
これから、まだまだどんでん返しがありそうです
[ドラマ]

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